「DIANE(ダイアン)35」
ピルの副効用・副作用


ピルの副効用

副効用は、副作用と同様に個人差が大きく、誰にでも現れるものとは限らない。しかし、以下の副効用を目的としてピルを処方されることも多い。

一般に多く期待されるのは、

抗アンドロゲン(男性ホルモン)作用を利用したニキビ治療、ムダ毛が薄くなる、黄体ホルモンの連続服用による乳房膨満でバストアップする等、美容に関する副効用もあるとされる

ピルの副作用

副作用がありうるので、医師の指導のもとに服用することが望ましい。

副作用としては、

このほか稀な例ではあるが、肝機能障害、血栓症、長期服用による発癌性などの可能性が指摘されている。子宮筋腫、糖尿病を悪化させるとも言われている。

発癌性に関しては、国際がん研究機関によるIARC発がん性リスク一覧で、「経口避妊薬の常用」に関して「Group1ヒトに対する発癌性が認められる」と評価されている。

また、喫煙を伴うと心臓・循環器系への副作用が高まるため、ピルを服用するなら喫煙をしないことが望ましい。


ダイアン35(低容量ピル)
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